OSはiOS13.0以降、端末はiPhone SE/6s以降でご利用いただけます
AndroidはAndroid9以上でご利用いただけます。

以下の手順にてアプリ内でのカメラ利用をONにしていただくことでご利用いただけます
１．端末のホーム画面から「設定」アイコンをタップ
２．設定画面下部にあるアプリケーション一覧の中から「SwingX」を選択
３．カメラへのアクセスをONに変更

以下のような状況では骨格分析がうまくできないことがあります。

・トリミングが正確にできてない
　⇒スイング開始直前のアドレスから振り切った直後のフィニッシュまでの１回分のスイングをアプリ内のトリミング機能を使用してトリミングを行ってください。

・被写体のプレイヤーが大きすぎる/小さすぎる
　⇒カメラ画面に表示されているガイドに合わせて撮影を行ってください

・被写体のプレイヤーが斜めから撮影されている
　⇒プレイヤーの正面/後方から撮影を行ってください

・その他、逆光や夜間で暗い状況などでも分析の精度が低下する場合があります
　⇒そういった状況を避けてご利用頂くことで骨格分析が正確にご利用いただけます

動画一覧画面の下部にあるカメラアイコンボタンを押したあと、表示されたメニューから「アルバムから選択」を押してください。
端末の動画ライブラリから解析する動画を選択いただけます。

機種変更後も変更前と同じアカウントでログイン頂くことでデータを引き継いでご利用いただけます。
ただし、「ゲストでログイン」機能を使用されていた場合、機種変更後のデータ引き継ぎはできません

サブスクリプションの解約方法は、Apple・Androidそれぞれ公式のヘルプをご参照ください。
[iPhone]
https://support.apple.com/ja-jp/HT202039

[Android]
https://support.google.com/googleplay/answer/7018481?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DAndroid

以下の二方向からの撮影に対応しており、お手本比較を行った際はそれぞれ異なる課題項目・アドバイスが表示されます
正面：体の正面方向からの撮影
後方：打者の後ろから、ターゲット方向(ボールを打つ方向)に向けての撮影
(打者の背中方向からの撮影には対応していません)

SwingXは左利きの方でもご利用いただけます。
骨格解析実施時に利き手で「左利き」を選択してください。
お手本比較を行った場合は、お手本動画が反転し、アドバイスも左利きに合わせた文章で表示されます